現在、全労災は一括資料請求サービスに参加していません
主たる被共済者、その配偶者、それぞれの同居の親族および別居の未婚の子が、自転車の所有・使用・管理に起因する偶然な事故により、他人を死傷させたり、他人の財物に損害を与え、法律上の損害賠償責任を被ったときに共済金をお支払いします(1事故につき、対人・対物合計で最高1000万円まで補償)。 ■示談交渉サービス付き ■ご家庭に自転車が何台あっても補償します。
主たる被共済者の子供専用の年齢条件を設定することで、運転者年齢条件を変更せずに子供の被共済自動車運転中の事故を補償の対象とすることができます。 子供運転年齢条件は、付帯の運転年齢条件より低い条件で「年齢を問わず補償」「21歳以上補償」「26歳以上補償」「30歳以上補償」から選択できます。
自宅等から一時的に持ち出した、車中にある動産が盗難に遭ったとき、30万円(自己負担額1万円)を限度に実損額を補償する車中動産盗難補償特約が自動付帯なので、車同士の衝突から車内の身の回り品のみの盗難まで幅広く愛車をサポートします(車中動産盗難補償特約は盗難後警察への届け出がある場合に対象となります)。
ご契約車両(被共済自動車)に全労済の定める盗難防止装置が装備されている場合、車両損害補償の共済掛金を5%割引します。盗難防止装置・イモビライザー(メーカー純正品に限る)、またはGPSなどを利用した車両追跡装置に限ります。
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